はじめての方へ

プリンターインクの選び方
純正・互換の違いと型番の調べ方

種類の違いと型番の見方が分かれば、迷わず選べます。

純正インクカートリッジの例(キヤノン BC-365・BC-366)カートリッジ
4色パックの例(エプソン MED-4CL)4色パック
タンク式用インクボトルの例(エプソン TAK-4CL)インクボトル

「純正と互換、どちらを買えばいいの?」「型番がわからない」という方のために、インク選びで見るところを順番にまとめました。純正インクだけでなく、互換インクやリサイクルインクのよいところ・気になるところも公平にお伝えします。

【結論】保証と印刷するもので
選べばだいたい決まる
純正インクの例(キヤノン BC-386・BC-395)
保証中・写真・仕事
純正インク
文書中心・保証切れ
互換・リサイクルも選択肢
大容量タンク式プリンターの例(キヤノン G5030)
毎月たくさん印刷
タンク式プリンターも検討
互換・リサイクルを選ぶなら、販売元の保証がある商品を。写真はキヤノンの製品の一例です。出典:キヤノン「PIXUS TS5630 消耗品」/キヤノン「G5030」
先に結論
  • インクは3種類。メーカーが作る「純正」、別の会社が作る「互換」、使い終わった純正カートリッジにインクを詰め直した「リサイクル」
  • 写真の仕上がりと、プリンターの保証を大切にするなら純正。キヤノン・ブラザーは、純正以外のインクが原因の故障は保証期間内でも有償と案内しています
  • 文書が中心で印刷量が多い、保証が切れた古いプリンター、という場合は互換・リサイクルも選択肢。販売元の保証があるものを選ぶ
  • どれを選ぶときも、まず型番を末尾の記号(XL・Lなど)まで確認する
  • インク代そのものを大きく下げたいなら、大容量タンク式プリンターへの買い替えも考える

プリンターインクの選び方(5つのポイント)

インク選びは、「どの種類にするか」と「型番をまちがえないか」の2つが大切です。次の5つのポイントを順に見ていけば、迷わずに注文できます。

【まず確認】インクは純正・互換・リサイクルの3種類。違いは「だれが作ったか」

インク3種類の違いは「だれが作ったか」
1

純正インクプリンターのメーカーが作る。保証もそのまま

2

互換インク別の会社が形を合わせて新しく作る。安め

3

リサイクルインク純正の容器に、別の会社のインクを詰め直す

どれもプリンターに入れれば印刷できますが、仕上がり・価格・保証の扱いが変わります
キヤノン純正品の見分け方の図
純正品かどうかは、パッケージで見分けられます(キヤノン)
出典:キヤノン「G5030 消耗品」

いちばんの違いは「だれが作ったインクか」です。純正はプリンターのメーカー(キヤノン・エプソンなど)、互換とリサイクルはメーカー以外の会社が作っています。その違いが、仕上がり・価格・保証の扱いの差につながります。

純正は価格が高めですが、仕上がりはメーカーの想定どおりで、写真の色あせにも配慮されています。互換インクは、メーカー以外の会社が形を合わせて新しく作ったもので、価格は安め。文書なら差を感じにくい一方、写真は色味が変わることもあります。

リサイクルインクは、使用済みの純正カートリッジを洗ってインクを詰め直したもので、価格は安めです。容器は純正でも、中のインクは純正ではないため、色味が少し違うことがあります。互換・リサイクルとも、インクが原因の故障は、プリンターの保証で直せず有償になることがあります。

※「詰め替えインク」は、空のカートリッジにご自身でインクを補充する商品です。いちばん安くできる反面、手間がかかり、こぼすと汚れやすい点に注意が必要です。

くわしく知りたい方へ:3種類の一覧表
種類作っているところプリンターの保証
純正インクプリンターのメーカーそのまま受けられる
互換インク別の会社が新しく作る原因によっては有償
リサイクルインク別の会社が純正容器に詰め直す原因によっては有償

写真と保証を大切にするなら純正。文書中心・保証切れなら互換も選択肢

迷ったら保証期間中は純正を選ぼう
1

プリンターが保証期間中純正が安心(故障の修理に関わる)

2

写真・年賀状をきれいに残したい純正(色の再現・色あせにくさ)

3

どちらでもない・文書中心互換・リサイクルも選択肢

印刷する量が多いなら、大容量タンク式プリンターも検討を

迷ったら、プリンターの保証が残っているうちは純正、という考え方がいちばん安心です。そのうえで、印刷するものと量に合わせて選びます。

純正インクは、メーカーがそのプリンターに合わせて作ったインクです。色の出方や「インク残量」の表示がメーカーの想定どおりに働き、プリンターの保証もそのまま受けられます。エプソンは、純正インクは写真を劣化させやすい「オゾン」と「光」から写真を守ると説明しています。写真や年賀状をきれいに残したい方、会社で使う方には純正が向いています。

互換インクは価格が安く、大容量の商品も多くあります。ただ品質は商品によって差があり、写真の色味が変わる、プリンターが認識しない、残量が表示されないといったことも。メーカーは、すべての互換インクで不具合が起きるわけではないとしたうえで、純正品の使用を勧めています。選ぶなら、販売元の保証(返品・返金、インクが原因の故障への補償など)がある商品が安心です。

リサイクルインクは、カートリッジが純正品なので形が合わない心配が少なく、ごみを減らせるのがよいところです。保証の扱いは互換インクと同じです。毎月たくさん印刷していてインク代が気になるなら、インクの種類を変えるより、大容量タンク式プリンターに買い替えるほうが、純正のまま1枚あたりのインク代を大きく下げられることがあります。

and
pc
and pc からひとこと

迷ったときは、プリンターを買った時期を確かめてみてください。保証が残っているあいだは純正を使い、保証が切れてから互換を試す、という順番にすると、もしものときの修理代の心配を小さくできます。

くわしく知りたい方へ:互換インクを選ぶときに確かめたいこと

まず、商品ページの「対応機種」に、お使いのプリンターの型番がはっきり書かれているかを確認します。同じシリーズでも、発売時期によって使えないことがあるためです。

次に、販売元の会社名と連絡先、保証の内容を確かめます。初期不良の交換や返金、インクが原因の故障への補償を用意している販売元なら、もしものときの負担を小さくできます。

インクの残量表示に対応しているかも見ておきましょう。残量が表示されない商品では、印刷中に急にインクが切れることがあります。また、写真を長く飾る用途では色あせの差が出やすいので、写真には純正、文書には互換、と使い分けるのも1つの方法です。

くわしく知りたい方へ:メーカーは純正品以外のインクをどう案内している?

キヤノンは、キヤノン製以外のインク(穴を開けるなどしてインクを補充したものを含む)を使うと、プリンターへの悪影響や印刷品質の低下など、本来の性能を発揮できない場合があると案内しています。そのうえで、キヤノン製以外のインクが原因の不具合への対応は、保証期間内でも有償になると明記しています。

ブラザーも、純正品以外の消耗品(詰め替え商品を含む)を使ったことによる故障は、保証期間内でも有償修理になるとしています。あわせて「純正品以外の全ての消耗品が必ず不具合を起こすと断定しているわけではありません」とも書いています。

エプソンは過去に、一部の非純正インクでインク漏れが起き、まれにプリンター内部で発煙・発火した事例があったとして、注意を呼びかけました(2018年)。これはすべての非純正インクに当てはまるものではありませんが、選ぶときは販売元がはっきりした商品を選ぶのが安心です。

くわしく知りたい方へ:純正インクの見分け方
キヤノン純正品の見分け方。パッケージ裏面の「キヤノン純正品」「GENUINE CANON」の表示とベルマーク
キヤノン純正品は、パッケージの裏面に「キヤノン純正品」または「GENUINE CANON」の表示があります
出典:キヤノン「純正品のご案内」
エプソン純正インクの個装箱にある「純正」の表示
エプソン純正品は、箱とカートリッジの上面に「純正」の表示があります
出典:エプソン「一部非純正インクカートリッジをご使用のお客様へのお知らせ」
エプソン純正インクカートリッジの側面にある「EPSON」の刻印
カートリッジの側面には「EPSON」の刻印があります
出典:エプソン「一部非純正インクカートリッジをご使用のお客様へのお知らせ」

キヤノンの純正品は、パッケージの裏面に「キヤノン純正品」または「GENUINE CANON」の表示があります。パッケージにキヤノンのロゴがなく、「キヤノン用」「キャノン用」と書かれている商品は純正品ではありません。

エプソンの純正品は、箱とカートリッジの上面に「純正」の表示、カートリッジの側面に「EPSON」の刻印があります。ネットで買うときは、商品名に「純正」と書かれているか、「〇〇用」「互換」と書かれていないかを確認しましょう。

大容量タンク式プリンターについては「家庭用プリンターの選び方」でくわしく説明しています。

くわしく知りたい方へ:使い方別のおすすめ表
こんな方おすすめ理由
写真・年賀状を残したい純正色の再現・色あせにくさ
保証期間中のプリンター純正保証で直せるかに関わる
会社・お店で使う純正止まると仕事に響く
下書きを大量に印刷互換・リサイクルも文書なら差が出にくい
保証が切れた古い機種互換・リサイクルも故障の修理は有償

型番は「カートリッジ・本体のラベル・インクの箱」の3か所で確かめよう

インクの型番は3か所のどれかで分かる
1

今使っているカートリッジ本体やラベルに型番がある

2

プリンター本体のラベル前面・上面・背面。ここから対応インクを調べる

3

前に買ったインクの箱箱や説明書にも型番がある

注文するときは、絵柄の名前ではなく英数字の型番で確認します
キヤノンの純正インクカートリッジ BC-386・BC-395
型番は、カートリッジ本体や箱に書かれています(例:キヤノン BC-386/BC-395、PIXUS TS5630用)
出典:キヤノン「PIXUS TS5630 消耗品」

インクは、プリンターの機種ごとに使える型番が決まっています。調べる場所は「今使っているカートリッジ」「プリンター本体のラベル」「前に買ったインクの箱」の3つです。

  1. 今使っているカートリッジ:本体やラベルに型番がある
  2. プリンター本体のラベル:前面・上面・背面にプリンターの型番
  3. 前に買ったインクの箱:箱や説明書にも型番がある

カートリッジには、キヤノン「BC-365」、エプソン「MED-4CL」のように型番が書かれています。プリンター本体の型番が分かれば、メーカーのサイトの「消耗品」や「対応インク」のページで、使えるインクの型番を確認できます。

エプソンのインクは、箱に描かれた絵柄(動物や食べ物など)の名前で呼ばれることもあります。絵柄は手がかりになりますが、注文するときは英数字の型番で確認してください。

くわしく知りたい方へ:カートリッジも箱も捨ててしまったとき

プリンター本体の型番が分かれば調べられます。本体のラベルが見つからないときは、次の場所も確認してみてください。

  • プリンター本体の画面(メニューの「本体情報」「プリンター情報」など)
  • パソコンの「設定」→「Bluetoothとデバイス」→「プリンターとスキャナー」
  • スマホの印刷アプリに登録されているプリンター名
  • プリンターの保証書や説明書の表紙

プリンターの型番が分かったら、メーカーのサイトの「消耗品」や「対応インク」のページで、使えるインクの型番を確認できます。

似た型番に注意。末尾の「XL」や色の記号まで合わせて選ぼう

型番は末尾の記号まで合わせて選ぼう
通常通常容量のインクの例(エプソン KNI-BK)
KNI-BK
通常の容量
増量(L)増量タイプのインクの例(エプソン KNI-BK-L)
KNI-BK-L
末尾の「L」=増量タイプ
どちらもエプソン EP-887AW に対応するインクです。写真はエプソンの製品の一例です。出典:エプソン「EP-887AW 消耗品情報」
型番の部分表すもの例の意味
BCI-381シリーズ機種ごとに決まる
XL容量大容量タイプ
BK色黒

例:キヤノン「BCI-381XLBK」。メーカーによって記号の付け方は違います。

インク選びでいちばん多い失敗は、よく似た型番を選んでしまうことです。型番は、いくつかの部分に分けて読むとまちがえにくくなります。同じメーカーでも、数字が1つ違うだけで形が合わず使えないことがあり、黒とカラーで番号が分かれている機種もあります。

末尾に「XL」「L」などが付く型番は、大容量(増量)タイプを表す記号です。通常の容量と同じプリンターで使えることが多いですが、機種の対応表で確認してください。

文字用の黒と写真用の黒を使い分ける機種では、どちらの黒がなくなったのか、プリンターの画面で確かめてから注文します。セットの色の数(4色・5色・6色)が、お使いのプリンターと合っているかも確認しましょう。インクジェットプリンターはインク、レーザープリンターはトナーを使う点にも注意です。

純正品がほしいときは、商品名に「純正」とあるかを確認します。「キヤノン用」「エプソン用」は互換インクの表記です。注文する前に、「プリンター本体の型番」と「インクの型番(末尾の記号まで)」の2つをメモしておくと、まちがいを防げます。

and
pc
and pc からひとこと

注文の前に、いま付いているカートリッジをスマホで撮っておくのがおすすめです。型番の末尾の記号や色の名前まで、画面で見比べながら選べるので、似た型番の取りちがえを防げます。

全色が同じように減るならセット、1色だけ先に減るなら単品を選ぼう

黒だけ先に減るなら単品で買い足そう
セット6色パックの例(エプソン KNI-6CL)
全色が同じように減る
セットでまとめて交換
単品黒の単品の例(エプソン KNI-BK)
1色だけ先に減る
減った色だけ単品で
文書の印刷が中心だと、黒だけ先に減りがちです。写真はエプソンの製品の一例です。出典:エプソン「EP-887AW 消耗品情報」

全色が同じように減るならセット、特定の色だけ先に減るなら単品が向いています。文書の印刷が中心のご家庭では、黒だけ先になくなることがよくあります。

セットは、全色をまとめて交換したいときに便利です。年賀状など、カラー印刷をまとめてする前の準備にも向いています。単品は、黒だけよく使うなど1色だけ先に減るときに。よく減る色を1つ買い置きしておくと安心です。

大容量(XL・L)タイプは、交換の回数が減り、たくさん印刷する方に便利です。一方で、あまり印刷しない方は、使い切る前に使用期限が近づくこともあります。買い置きは、半年〜1年ほどで使い切れる量を目安にしましょう。

and
pc
and pc からひとこと

年に数回しか印刷しない方は、セットでまとめて買うより、なくなった色だけを買い足すほうがむだが出にくくなります。インクにも使用期限があるので、「使う分だけ、少し早めに」がコツです。

使用期限と保管のしかた

インクにも使用期限があり、多くは箱に書かれています。期限が過ぎたインクは、かすれや色の変化が起きやすくなるので、期限内に使い切るのが基本です。

  • 使う直前まで箱から出さない
  • 直射日光・高温を避けて、涼しい室内に置く
  • 寒い場所から移したら、室温になじませてから使う
  • 取り付けたら、半年ほどで使い切る

インクは品質を保つために密封されていて、開けたまま置いておくと使えなくなることがあります。窓ぎわや、夏の車の中は避けましょう。エプソン(欧州サイト)は、25℃前後の涼しく暗い場所での保管を勧めています。

冷えたインクはすぐ取り付けず、しばらく置いてから使います。エプソン(欧州サイト)は、寒い場所から移したら3時間以上室温に置き、プリンターに取り付けてから6か月以内に使い切ることを目安にしています。機種ごとの条件は説明書をご確認ください。

流れにすると、届いたら箱のまま涼しい場所で保管し、使うときに取り付けて、半年ほどで使い切る、という順番です。箱から出すのは取り付ける直前にして、開けたまま置いておかないようにしましょう。

and pc では、純正インクは使用期限が1年以上残っているものだけを出荷しています。届いてすぐ使う方はもちろん、買い置きしておきたい方にも安心してお使いいただけます。年に一度、年賀状の時期だけ印刷する方は、箱の期限を見て「いつまでに使うか」をメモしておくと、使い忘れを防げます。

くわしく知りたい方へ:使い終わったカートリッジの捨て方

使い終わったインクカートリッジは、全国約3,600の郵便局などにある回収箱に入れられます。これはブラザー・キヤノン・エプソン・日本HPの4社が行っている「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」で、対象は4社の純正カートリッジです。

交換用のインクが届くまでは、空のカートリッジを付けたままにしておきましょう。外したままにすると、取り付け口が乾いたり、ほこりが入ったりする原因になります。

インクの減りが早いと感じたら

インク残量を、およその印刷可能枚数で表示する画面
インクの残りを、およその印刷できる枚数で表示する機種もあります(ブラザー)
出典:ブラザー「MFC-J4950DN」製品ページ

インクは印刷のときだけでなく、プリントヘッド(インクを吹き出す部品)の掃除や準備の動作にも使われます。次の工夫で、むだな減りをおさえられます。

ヘッドクリーニングは、かすれたときだけ行い、何回も続けて実行しないようにします。電源を入れたときの準備動作でもインクを使うので、こまめに電源を入れたり切ったりせず、使う日はつけたままにするのがおすすめです。

下書きや確認用は、印刷設定で「モノクロ」や「はやい(下書き)」を選びましょう。写真のふち無し印刷もインクを多く使うので、必要なとき以外は、ふちありで印刷すると節約になります。

インクの減り方は、印刷する内容でも大きく変わります。写真や色の多い資料は、文字だけの書類よりたくさんのインクを使います。家族で使っている場合は、だれが何を印刷しているかを一度話し合ってみると、減りが早い理由が見えてくることがあります。

文書の印刷が多い方は、黒インクの容量が大きいプリンターや、大容量のインクを選べる機種にすると、交換の手間が減ります。プリンター選びは「家庭用プリンターの選び方」でまとめています。

インクを替えたのにかすれる、認識しないときは「インクのかすれ・トラブルの直し方」をご覧ください。

and pc でインクを買うと

and pc では、キヤノン・エプソンなどの純正インクを扱っています。純正インクは、使用期限が1年以上残っているものだけを出荷します。買い置きにも安心です。

毎日14時までのご注文(決済完了)で当日出荷。インク1個から全国送料無料です。

ご注文やお届けについてのご相談は、お問い合わせフォームから日本人スタッフが日本語でお受けしています。

お客様のご都合による返品・交換は、未開封で到着後7日以内のご連絡に限ります(返送料はお客様負担)。くわしくは「返品・交換について」をご覧ください。

注文前のチェックリスト

  1. プリンター本体の型番をメモした
  2. インクの型番を、末尾の記号(XL・Lなど)まで確認した
  3. なくなった色を確認した黒が2種類ある機種は、どちらの黒か
  4. 純正か、互換・リサイクルかを決めた保証期間中のプリンターや写真の印刷なら純正が安心
  5. セットか単品か、買い置きの数を決めた半年〜1年で使い切れる量が目安
  6. インクジェット用のインクか、レーザー用のトナーかを確認した

よくあるご質問

互換インクを使うと、プリンターは壊れますか?

すべての互換インクで故障するわけではなく、問題なく使えている方も多くいます。ただし品質は商品によって差があり、プリンターが認識しない、インク漏れや目詰まりが起きる、といった例も報告されています。選ぶなら、販売元がはっきりしていて、保証のある商品を選んでください。

互換インクを使うと、プリンターの保証はどうなりますか?

互換インクを使っただけで保証がなくなるわけではありません。ただし、キヤノンやブラザーは、純正品以外のインクが原因の故障は、保証期間内でも有償修理になると案内しています。保証期間中のプリンターでは、純正インクを使うのが安心です。

純正と互換で、印刷の仕上がりは違いますか?

文書や学校のプリントなら、差を感じにくいことが多いです。写真では、互換インクは色が薄くなったり、細かい部分の再現が変わったりすることがあります。写真を長く飾る・残したい場合は、色あせにくさにも配慮された純正インクがおすすめです。

純正インクかどうかは、どこで見分けられますか?

商品名や箱に「純正」と書かれているかを確認してください。キヤノンは箱の裏面に「キヤノン純正品」または「GENUINE CANON」、エプソンは箱とカートリッジに「純正」の表示があります。「キヤノン用」「エプソン用」「互換」と書かれた商品は純正品ではありません。

使用期限が過ぎたインクは使えませんか?

すぐに使えなくなるわけではありませんが、かすれや色の変化、目詰まりが起きやすくなります。仕上がりが大切な印刷には、期限内のインクを使ってください。and pc の純正インクは、使用期限が1年以上残っているものだけを出荷しています。

大容量(XL)タイプを選ぶとよいことはありますか?

交換の回数が減るので、たくさん印刷する方には便利です。あまり印刷しない方は、使い切る前に使用期限が近づくこともあります。印刷する量に合わせて、半年〜1年で使い切れる容量を選びましょう。

インクの型番が分からないときは、どうすればいいですか?

プリンター本体の型番が分かれば、メーカーのサイトで対応するインクを調べられます。型番は、本体の前面・上面・背面のラベルや、本体の画面のメニューで確認できます。

型番をまちがえて注文してしまいました。返品できますか?

未開封の商品に限り、到着後7日以内のご連絡で返品・交換を承ります(返送料はお客様のご負担です)。開封したものはお受けできません。くわしくは「返品・交換について」のページをご覧ください。

インクとプリンターを探す

全国送料無料。毎日14時までのご注文で当日出荷します。

出典
キヤノン製以外のインクと保証・純正品の見分け方:キヤノン「純正品のご案内」
純正品以外の消耗品と保証:ブラザー 消耗品一覧(インクジェット)
純正インクの特長:エプソン「エプソン純正インクの良さ」/非純正インクの注意喚起・純正品の見分け方:エプソン(2018年12月)
インクの保管:Epson Europe「How should I store the ink cartridges」
使用済みカートリッジの回収:インクカートリッジ里帰りプロジェクト
画像の出典:キヤノン「PIXUS TS5630 消耗品」/キヤノン「純正品のご案内」/エプソン「お知らせ」(2018年12月)/ブラザー「MFC-J4950DN」/エプソン「EP-887AW 消耗品情報」/エプソン「EW-M757TW 消耗品情報」/キヤノン「G5030」/キヤノン「G5030 消耗品」

この記事は、パソコンと周辺機器の販売を毎日行っている and pc 編集部(株式会社ifreees)がまとめました。